勉強だけをさせてしまい、学校から気持ちが遠のくことも、子どもの本来の意思で学校の選択を考える際に、大きな問題を残す可能性もあるので注意しましょう。でも、家庭内で両親を信頼できずにいる子供たちは、ちょっとした挫折を乗り越えることが出来ず、引きこもってしまいがちのようです。
カウンセラーやセラピストを兼ねた方が家庭教師として派遣されている団体もあれば、ひきこもりを克服して進学した大学生などが派遣される団体などさまざまあります。引きこもりの経験者から話が聞けるなら、何か得られるものがあるかもしれません。セラピストによる勉強&精神面のカウンセリングを兼ねた家庭教師もありがたいですが、元ひきこもりを克服して、大学進学を果たした経験者というのは、本人にとってとても心強く希望の光と言えますよね。心の病のような精神的病は、これといった薬はありません。しかし、そういう挫折を経て今を生きている人との接触は、引きこもっている子どもに与える影響は大きいのではないでしょうか。
また、不登校の子を専門に受け入れている学校もあります。不登校や引きこもりは、それだけ深刻な問題なんです。もし、そんな状況に陥ってしまったら、どうか自分だけ、うちの子だけと思わないで下さい。
